My Career Story

専攻を活かした「回路設計」の仕事と、大好きな野球。
仕事もプライベートも充実しています。

門脇 淳輝
Jyunki Kadowaki

  • 2014年入社
  • 電気系出身
  • 自動車
  • 回路設計

※入社年 / 出身学部 / キャリア / 現在の仕事

先輩へのインタビュー

「電気電子の知識が活かせ、本当に自分に合う仕事」は何だろう?

「電気電子の専攻が活かせる仕事や会社はたくさんあります。だからこそ、本当に自分に合うものを探していきたいと考えました」と、入社理由を語る門脇(2014年入社)
本当に自分に合う仕事かどうかは、実際に働いてみないとわからない。しかし、どんなに多くの会社説明会に足を運んでも、そこまで知ることはできない。

その点、日研トータルソーシングは多種多様な業種や企業のものづくりに精通し、エンジニア出身の人事担当者から、自分に合いそうな企業の仕事内容や社風に至るまで詳しい話を聞くことができたという。
「就職活動中は、会社や社員の雰囲気も注意して見るようにしていました。最終的には鉄道制御システムの会社と家電メーカーと当社の3社で悩みましたが、最後は面接官の人柄から感じた社風で当社を選びました。休日や給与、福利厚生などもかなり検討しましたね」

宮城生まれの宮城育ち。入社を決めると、派遣先として人事担当者から地元の制御系システムの企業と、地元から離れた自動車パーツメーカーの2社を紹介されたが、電気電子の知識を活かして最先端の自動車づくりに携わることに興味を持ち、後者を選んだ。

入社1年目は、ハンドルの制御基板の設計を担当した。1年後に発売される高級車のハンドルで、上質な乗り心地を実現する機能や、車載カメラと連携した安全機能などさまざまな機能が組み込まれていた。
「最初は電流電圧のチェックや、出力のタイミングの調整などの仕様検討や評価を担当しました。実際に市場に出るモノを動かしながら回路を設計することは、想像以上に楽しかったですね。大学で勉強した回路よりも複雑で、ハードウェアの知識も必要になるなど、次々と好奇心が刺激されていく面白さを感じました」
このハンドルを搭載した車種は最近発売された。自分が手がけた製品が市場に出回り、多くの人に使用されることを実感して、さらに仕事が楽しくなっていると言う。

そして2年目からは、ドアミラーの開発を担当。2~3年後に発表される新製品のため内容は明らかにできないが、パーツメーカーや完成車メーカーのエンジニアとも、より深いコミュニケーションを取りながら仕事を進めることができるようになっている。
「プロジェクトのミーティングやふだんの業務の中で、『こんな機能があったらいいですね』と私から提案することもあります」

仕事もプライベートも充実。回路設計も野球もソフトボールも、目いっぱい楽しんでいます。

「今後は、回路をもっと追究していきたいと考えています。回路は種類も豊富でさまざまな役割を持ち、設計する人によって素子の組み方なども変わるため、とても奥が深いと感じています。半導体についてももっと勉強して、高い設計スキルを身につけたいですね。

いまや自動車1台につき100個以上の制御基板が搭載されていると言われ、自動車づくりは電気電子の時代と言えるほど、電気電子系学科出身者の重要性は高まっています。将来は、自動車の世界で培った回路の技術を活かして、家電など他の分野にも挑戦したいと思っています」

勤務するパーツメーカーの社員や、同じ会社や地区で働く日研トータルソーシングの社員との交流も活発で、オンオフともに充実しているという。
「野球とソフトボールのチームをかけもちしていて、週末は試合ざんまいです。きちんと休みが取れると、仕事の効率にも職場の人間環境にもいい影響が出るのですね」