テクノセンターの特長
●未経験から専門スキルが身につく
●充実の研修環境で、講師陣から直接学べる
●受講料無料。研修中の給与あり

テクノセンターとは?
NIKKENには、スタッフの皆さんのための研修施設が全国にあります。
受講料は無料。給与をもらいながら学べます。
研修終了後は就業までしっかりサポートします。
- 未経験から、設備保全/生産技術/CADオペレータなどの専門技術を身につけることができます。
- 講師陣は、職業訓練指導員の免許、機械保全技能士1級(国家資格)を持つ講師や、大手メーカーでの実務経験、技術研修の実績が豊富なプロフェッショナルが担当します。
- 講義(座学)と実技研修ができる専門設備で、1か月程度のカリキュラムから受講可能です。社員寮をご利用いただけます。
【所在地・MAP】













実践的な研修内容
未経験から、設備保全/生産技術/CADオペレータ/施工管理者/ロボットSIerなどの専門技術を身につけることができます。
講義(座学)と実技研修を組み合わせた、実践的なカリキュラムが特長です。
またモノづくりの現場でチームをまとめるリーダー・管理者を対象にした、マネジメントに関する各種研修も実施しています。
資格取得サポート
NIKKENでは、「機械保全技能士」「自主保全士」「品質管理検定(QC検定)」など、業務に役立つ資格取得を支援しています。
オリジナルテキストや講師によるフォロー、勉強会など、きめ細かいサポートを実施しています。
国家資格をはじめ、多数の資格取得実績があります。
資格取得実績
- 品質管理検定(QC検定)
- 自主保全士
- 機械保全技能士 *国家資格
- 衛生管理者 *国家資格

QC活動でチーム力向上
NIKKENでは、モノづくりの現場でメンバーが集まってチームをつくり品質管理の取り組みを行う「QCサークル」活動が、全国で活発に行われています。
活動テーマは幅広く、コスト削減/作業時間短縮/不良率低下など豊富な改善事例があります。
社内では、QCサークル発表大会を定期的に実施。また社外の大会での受賞実績や、お客様から様々な表彰をいただくなど、改善内容は高い評価を受けています
QC活動を通じて
「モノづくりの魅力に目覚めた」
「メンバーのコミュニケーションが増えた」
「チームの団結が高まった」
などの声が多くあります。
「モノづくりの魅力に目覚めた」
「メンバーのコミュニケーションが増えた」
「チームの団結が高まった」
などの声が多くあります。

設備保全とは?
工場の機械・設備を、長く安全に稼働できるように定期的に点検・修理をすることです。
最新の生産設備など、工場の機械化・自動化を支える、重要な役割を果たしています。
設備保全を<家庭の電化製品の手入れ>におきかえてみると、
例えば、炊飯器は湯気が出るため、定期的に湯気の出る場所を洗うと(定期保全)、おいしいご飯が炊けます(品質の維持)。
壊れてから修理するのではなく、品質を維持して長期間稼働できる状態に保ち、機械設備の持っている能力を十分に発揮させる仕事です。
例えば、炊飯器は湯気が出るため、定期的に湯気の出る場所を洗うと(定期保全)、おいしいご飯が炊けます(品質の維持)。
壊れてから修理するのではなく、品質を維持して長期間稼働できる状態に保ち、機械設備の持っている能力を十分に発揮させる仕事です。