会社情報
CSR
日研トータルソーシングは社員行動規範に基づき、日々研鑽することにより
付加価値の高いサービスを提供するとともに、広く良質な雇用機会を創造し、
社会の持続可能な発展に取り組んでまいります。
行動規範
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1サービスの質の向上と
お客様への貢献私たちは、日々努力と研鑽を重ね、高品質なサービスを提供することで、お客様の信頼に応え、
欠くことのできない存在であり続けるよう努めます。 -
2法令の遵守と倫理の確立
私たちはよき企業市民として法令を遵守し、正しい倫理観に基づいて行動します。
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3個人の尊重と良質な職場の提供
私たちは、全ての人の個性を尊重し、個人の能力を活かして、健全で働き甲斐のある職場環境の醸成に努めます。
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4環境･安全･健康への配慮と
地域社会への調和私たちは、環境・安全・健康へ配慮し、地域社会への調和と貢献に努めます。
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5公平公正で透明な競争･取引
私たちは、公正な競争・取引を通じて、業界の健全な発展に貢献します。
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6会社財産の保護と企業情報に関する行動
私たちは、会社の有形・無形の財産資産を、乱用・不正使用・漏えいから守るとともに、個人情報、企業情報、及びお客様の機密情報を適正に管理します。
日研トータルソーシング倫理行動基準 詳細版
環境への取り組み
日研トータルソーシングは、事業活動を通じて環境活動に取り組み、社員一人ひとりが環境への優しさを優先して行動します。環境マネジメントシステム「エコアクション21」に認証・登録され、二酸化炭素の排出量削減、3R（Reduce・Reuse・Recycle）およびグリーン購入、水の使用量削減などを推進しています。
環境経営方針
基本理念
日研トータルソーシングは、環境問題への取り組みを社会的責務と認識し、 全社員一人ひとりが環境への優しさを優先して行動します。
行動指針
日研トータルソーシングは、アウトソーシングのリーディングカンパニーとして数多くのユーザーの労務コストの削減と生産性向上に寄与し、多様な産業文化で信頼と実績を築き上げてまいりました。
そして今後は、この事業活動における環境への影響を理解し、環境経営を優先課題と位置付けて全ての社員と協力し、環境経営マネジメントシステム（エコアクション21）を構築、運用し継続的改善に努め、地域に密着した環境保護活動を行い、同業他社との差別化を図るために、以下の事項について積極的に取り組み、社会に貢献することを目指します。
- ●環境関連法規制、条例その他の規則を遵守します。
- ●環境目標を定め、定期的に見直し、継続的改善に努めます。
- ●当社は、次の環境活動を計画的に全社員で取り組み実施します。
- （1）事務所での電気使用量及び社有車の燃料使用量を減らし、二酸化炭素の排出量を削減します。
- （2）３Ｒ（Ｒｅｄｕｃｅ＝廃棄物の発生の抑制、Ｒｅｕｓｅ＝再利用、Ｒｅｃｙｃｌｅ＝再資源化）およびグリーン購入を推進し、廃棄物の排出量を削減します。
- （3）敷地から排水する水の汚染、汚濁を防止し、水の使用量を削減します。
- ●提供するアウトソーシングの質を向上させるための環境教育を全社員に行います。
- ●この環境方針を全社員に周知徹底し、環境活動レポートと共に社外に公表いたします。
日研トータルソーシング株式会社
（日研グループ統括）
代表取締役社長 清水 浩二
2010年03月08日 制定
2019年10月01日 改定
2019年10月01日 改定
「エコアクション21」を認証・登録
環境省が策定した事業者向けのガイドラインに基づいた環境マネジメントシステム「エコアクション21」を認証・登録しています。
Fun to Shareに参加
低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に参加しています。
障がい者雇用の推進
日研トータルソーシングは、障がい者雇用の特例子会社として株式会社日研環境サービスを設立するなど、さまざまな障がいを持った方が仕事を通して共に活躍できる環境を充実し、定着支援に力を入れ、さらに多くの方と一緒に仕事ができるよう障がい者雇用の推進に取り組んでいます。
