「北九州保全テクノセンター」でメディア向け研修見学会を実施 自動車・バッテリー生産設備の保全技術者を育成する施設・研修を紹介

2026.07.08ニュースリリース

 多様な人材を人的資本と捉え、人材ソリューションで可能性を創造する「人的資本創造企業」の日研トータルソーシング株式会社(本社:東京都大田区)は、624日に自動車・バッテリー生産設備の保全技術者を育成する「北九州保全テクノセンター」でメディア関係者向けの研修見学会を開催しました。

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搬送用ロボット(AMR

産業用ロボットと搬送用ロボット組み合わせた研修機材

 

■取材会当日の様子

 6月24日、北九州保全テクノセンターでメディア関係者向けの研修見学会を開催し、実際の研修の様子を公開しました。基礎研修の中の精密測定器についての座学研修をはじめ、パソコンとPLCを接続し、信号のやり取りや制御回路を考案し、動作検証を行うPLC制御といったメンテナンス業務に関する実技研修を実施しました。

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■研修生2名のコメント(一部抜粋)

・設備保全の仕事を探すなかで、研修で知識と技術を身につけてから配属される点に魅力を感じ入社しました。前職で製造現場での仕事は経験がありましたが、保全領域は未経験で、特に電気系の研修には難しさを感じました。しかし、講師の方の的確なアドバイスや研修生同士での協力により、わからない部分を解消しながら成長できていると実感しています。

 

・転職活動中に設備保全の仕事を知り、縁の下の力持ちとして「影で人を支える仕事がしたい」と興味を持ちました。経験豊富な講師の方による研修は手厚く、安心して学べる環境だと思います。特に安全教育で現場のリアルな危険箇所を丁寧に教えていただいたことは、勉強になりました。研修でしっかりと技術を身につけ、配属先で活躍したいです。

 

■日研トータルソーシング担当者のコメント

 自動車産業の集積地である九州エリアにおいて、高度な保全技術へのニーズが高まっていることから20264月に北九州保全テクノセンターを開設しました。経験豊富な講師による、確実なスキルアップをサポートできる環境を整えています。

 今後は、配属されたスタッフが数年後にさらなる高みを目指せるよう、もう一段階上の技術者へと引き上げるためのレベルアップ教育にも注力していく方針です。取引先企業には即戦力の人材を、スタッフには持続的なキャリアアップの機会を提供し、双方にとって価値を感じられる施設にするとともに、九州エリアの産業発展に貢献してまいります。

 

 

■ 「北九州保全テクノセンター」について

 北九州保全テクノセンターは、20254月に開所した豊田保全テクノセンターに続く2拠点目となる自動車・バッテリー生産設備の保全技術者の育成に特化した研修施設です。産業用ロボットと搬送用ロボット(AMR)を連動させた搬送設備を取り入れることで物流人材の育成も見据えているほか、当社の若手講師が自動車メーカーに出向し、専門研修を受講することで、現場に即した教育水準を確保します。同センターでは高度な研修環境を整え、専門性の高い人材育成と講師の指導力向上を図ります。安全衛生・品質管理への高い意識を持ち、現場で即戦力として活躍できる人材の育成・配属を実現し、九州エリアでの保全技術者・事業拡大に貢献してまいります。

 

【概要】

名称:北九州保全テクノセンター
所在地:〒800-0228 福岡県北九州市小倉南区長野1丁目4-15

北九州TC全景.JPGのサムネイル画像



■日研トータルソーシングについて
「人的資本創造企業」として業種や職域の枠組みを超え、様々な領域で活躍する人材を「人的資本」と捉え、人材ソリューションを働く人・企業・社会の可能性を創造していきます。


本件に関するお問い合わせ先
日研トータルソーシング株式会社 広報室

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