働くフィールド

ロボットエンジニア

ロボットエンジニア

ロボットエンジニア

成長産業でもある
ロボット・物流設備分野で
エンジニアとして活躍

ロボットや周辺機器、またECに対応する先進的物流施設は、人々の生活に不可欠となり、需要も高まっています。そのため、ロボットや物流設備業界は著しく成長しています。急激なスピードで発展しているため、まだまだ専門技術者は多くありません。日研トータルソーシングでは、未経験からプロフェッショナルになれるよう、独自のロボットエンジニアリングの教育プログラムを構築しています。新しいことを学ぶことが好きな方は、ぜひチャレンジしてみてください。日研はあなたのチャレンジを応援します。

  • POINT新しい成長分野で
    技術職として活躍できる
  • POINT未来の仕事に携わりながら
    キャリアアップ

主な仕事内容

ロボットエンジニアの仕事は、産業用ロボットや関連機械設備のメンテナンスを行うことが主な業務です。設備自動化に伴うサポート業務、設備改造に伴う設置・立ち上げ後のロボット操作トレーニング、自動化設備の製作などが含まれます。また、物流設備のメンテナンスも担当します。コンベア、ソーター、パレタイズ、デパレタイズ、無人搬送車、自動倉庫などの定期メンテナンスや故障対応などが含まれます。

● 関わる製品、サービス

業務として対応するロボットには、主に製造工場や物流拠点などといった産業の自動化や効率化で用いられる産業用ロボット 、コンビニなど飲料水を補充するロボットなど、主に人間が行う動作や作業を支援するサービスロボット 、商品を単に保管するのではなく、倉庫内を自動で搬送する設備でコンベアや自動倉庫、無人搬送ロボットなどがあります。

主な仕事内容

研修内容

研修内容

ロボットエンジニアの研修には、設備スタンダード研修、ロボティクス研修、物流設備研修があります。設備スタンダード研修は、機械系研修と電気系研修が行われます。機械系研修では機械要素について、電気系研修では電気基礎やシーケンス制御について学びます。ロボティクス研修では、産業用ロボットの特別安全講習やロボットシステムの基礎、ロボット制御のためのシーケンス制御などについて、物流設備研修では物流装置の概要や装置要素の説明、各種コンベアの仕様や機構、メンテナンスの説明などについての研修を行います。

キャリアプラン

キャリアプン

ロボットエンジニアの一日

ロボットエンジニアの一日

採用メッセージ

ロボットを使った実践的な研修でロボットエンジニアを目指す

ロボットエンジニアになるためには、実際にロボットやその周辺機器を使って研修することが大切です。「ロボティクス&マテハン(物流)設備分野」は国内でも必要不可欠な成長産業であり、経験者が少ないため、キャリアアップできるチャンスがあります。日研では、実際に活用されているロボットや周辺機器・設備を活用した研修施設を備えており、就業前に実践さながらの経験を積むことができます。また、就業後も経験者による充実したサポートがあります。ロボティクス&マテハン(物流)設備分野で学びながら、ロボットエンジニアへチャレンジしましょう。ご応募をお待ちしています。

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