【展示会】第38回ものづくりワールド東京に出展

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多様な人材を人的資本と捉え、人材ソリューションで可能性を創造する「人的資本創造企業」の日研トータルソーシング株式会社(本社:東京都大田区)は、7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催されました「第38回 ものづくりワールド(東京)」に出展しました。

本展示会では、当社の強みである「研修」に焦点を当て、
製造業の上流から下流まで、お客様の人材課題を解決に導く取り組みをご紹介しました。

また、当社の研修施設を紹介するコーナーでは、VRを活用した危険予知や作業姿勢、災害防止などの「安全教育プログラム」や、基礎から応用まで体系的に学べる「保全エンジニア研修」を多くの来場者に体感いただきました。

日程
2026年7月1日(水) ~ 3日(金)
展示会名
第38回 ものづくりワールド東京
開催場所
東京ビッグサイト
ブースの見どころ
・現場を支える最適解!「技能」と「技術」のハイブリッドモデル
・配属の“ギャップ”を解消する「日研の安全教育と定着施策」
・止まらない工場を実現する!「日研の保全エンジニア研修」

展示会実績

第38回 ものづくりワールド(東京)

日本最大級のものづくり展示会「ものづくり ワールド(東京)」 は、国内外2,000社を超えるIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品など、開発・製造期間の短縮、DX・IT化の推進、コストダウン、工場の省エネ・自動化に貢献する最新技術が一堂に集結しました。

第38回となった今回も、製造現場の課題解決を目的とした活発な商談が行われ、多くの来場者が課題解決のヒントや業界の最先端情報に触れる貴重な機会となりました。

動員数

81,697

出展企業数

2,109

社以上

研修・安全教育を体験できる日研ブースのご紹介

現場を支える最適解!「技能」と「技術」までワンストップで応える人材支援

当社では、製造オペレーターから設計・開発や設備保全などの技術系人材まで、幅広い人材を育成し、企業へ配属しています。ものづくりの上流から下流まで、幅広いニーズに応える対応力こそが、私たちが提案する現場支援の最適解です。

ブースでは、大型モニターやパネル展示を通じて、人材支援でものづくりを支える当社の多彩なサービスをご紹介。あらゆる現場の課題に寄り添う当社の取り組みに対して、多くの来場者様から高い関心と熱心なご質問をいただきました。

配属の“ギャップ”を解消する「日研の安全教育と定着施策」

製造現場における「安全」は、企業にとって重要なテーマの一つであり、当社の研修プログラムにおいても重視している項目です。当社では、単なる知識の習得にとどまらず、習慣へとつなげる安全教育を行い、現場の安全を守り抜く人材育成に取り組んでいます。

今回の展示会では、メーカー出身講師による座学や実際の設備を用いた実技研修など、配属後のミスマッチを防ぎ長期定着へつなげるためのアプローチをご紹介。

また、体験コーナーに展示した「安全靴体感」や「3Dプリンター」などの最新機材は多くの来場者様の目を引き、実際に足を止めて体験される姿が数多く見られました。


止まらない工場を実現する!「日研の保全エンジニア研修」

当社の保全テクノセンターでは、機械・電気・制御の基礎からIoTを活用したDXスキルまで体系的に学べる保全エンジニア研修を、当社派遣社員に向けて実施しています。工具・測定器の扱い方や部品の構造理解、PLC制御といった基礎知識を習得。さらに、FA機器の稼働状況をリアルタイムでモニタリングし、データに基づいた予知保全の最新技術を身につける研修を行うことで、装置の仕組みから改善手法までを網羅する内容となっています。

これらを通じて、属人化しない高いトラブル対応力を備えた保全人材を育成しています。当日のブースでは、実際に使用している装置や研修カリキュラムをご紹介。さらに研修センターとのライブ中継も実施し、実際の研修の雰囲気をリアルタイムで多くの来場者様に体感していただきました。

来場者から伺った製造現場の課題

  1. 採用コスト高騰と「初期ミスマッチ」による早期離職
    生産年齢人口の減少に伴い求人倍率が上昇し、採用コストが膨らむ一方で、「せっかく採用した若手や未経験者が早期に辞めてしまう」というお悩みが多数寄せられました。入社前のイメージと実際の現場環境とのギャップ(ミスマッチ)を埋めきれず、かつ現場配属後のフォロー体制が十分に機能していないことが、定着率低下の大きな要因として挙げられています。
  2. 管理職・リーダー層の不足と負担増
    現場のオペレーター層だけでなく、チームをまとめる職長やリーダー候補の不足が深刻化しています。限られた人数で生産性を維持しなければならないプレッシャーから、既存のリーダー層に過度な業務負担が集中しており、メンタル面でのケアや、次代の管理職を育てる「余裕」そのものが欠如している現状が浮き彫りとなりました。
  3. 現場の負担増に伴う「安全管理・5S意識の形骸化」
    日々の生産ノルマや納期に追われるあまり、本来最も重要であるはずの「安全第一」や「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」の徹底が疎かになりがちというお悩みです。教育不足のまま現場に入る人員が増えたことで、ヒヤリハットの増加や、ルールが形骸化して労働災害のリスクが高まっていることに強い危機感を持つマネジメント層が多くいらっしゃいました。

こうした課題を背景に、研修機材やVRを活用した安全教育の体験コーナーには多くの来場者の関心が集まり、足を止めていただく場面が多く見られました。若手人材の育成や教育体制の構築、安全教育の充実に関する具体的なご相談も数多く寄せられています。

本展示を通じて、製造現場における人材育成や定着に関する課題がより鮮明になり、それらに対する支援ニーズの高さを改めて認識する機会となりました。

参加者アンケートから見えた“現場の課題”と“研修ニーズ”

展示会来場者へのアンケートから、現場が抱える課題の傾向と、派遣サービスの活用状況が明確になりました。

現場の人材課題

Q.現在、貴社が抱えている人材に関する課題をお聞かせください。

「募集をしても応募が集まらない」という採用の入り口における課題が104件と圧倒的多数を占めています。
一方で、それに続く「採用した人が定着しない」「若手人材が不足している」「教育・研修に負担がかかっている」の3項目もほぼ同数で上位に並んでおり、採用・育成・定着のあらゆるフェーズにおいて現場が多重の課題に直面している現状が浮き彫りとなっています。

派遣会社を選ぶポイント

Q.派遣会社を選ぶにあたり、どのようなポイントを重視しましたか?

派遣会社を選ぶポイントとして、「スキル重視の派遣」が68件と最も多く、実務スキルを重視する企業の姿勢が強く表れています。

次いで「配属後の定着率」が47件と高い数値を示しており、単に人手を補充するだけでなく、現場にいかに長く定着して安定稼働できるかを重視する傾向もうかがえます。

  • 派遣活用の検討状況

    Q.「派遣サービス」の活用について、
現在どの程度お考えですか?

    製造現場の人手不足を補うため外部人材の活用を検討しつつも、スキルや安全面での不安が拭えずにいました。今回の展示で徹底された配属前研修のプロセスを拝見し、これなら安心して現場を任せられると具体的なイメージが湧きました。

    男性

    製造業(部長)

    男性(50代)

  • 外部人材の活用について

    Q.『派遣サービス』を活用している職種・人数をお聞かせください。

    突発的な増産に対して社員の残業でしのぐしかなく、現場の負担が限界に達していました。自社での採用が厳しい中、日研の「育成済み人材」というアプローチは非常に魅力的です。
    外部活用によって現場の余力を生み出す重要性を再認識できました。

    女性

    製造業(総務)

    女性(40代)

日研トータルソーシングのご紹介

日研トータルソーシングについて

「人的資本創造企業」として業種や職域の枠組みを超え、様々な領域で活躍する人材を「人的資本」と捉え、人材ソリューションを通じて働く人・企業・社会の可能性を創造していきます。

  • 在籍スタッフ数

    24,300

    (2026年4月)

  • 拠点数

    全国

    227

    カ所

    (2026年4月)

  • 取引先数

    5,800

    (2026年4月)

  • 研修施設

    全国

    62

    カ所

    (認定職業訓練校全国10カ所)

    (2026年4月)

  • 研修実績(年間)

    13,500

    (2025年4月~2026年3月)

  • 創業

    46

    ※1981年創立

  • 品質管理検定(QC検定)

    6,000

    ※2005年4月~2026年3月

  • 自主保全士

    850

    ※2005年4月~2026年3月

  • 機械保全技能士(国家資格)

    590

    ※2010年4月~2026年3月

研修センターのご紹介

実践型研修で現場力を育てる多分野の研修センター

全国に展開する研修センターでは、製造・保全・建設・設計開発・R&D・ITなど、多様な専門分野に応じた実践的な研修を行っています。各センターには専門分野に精通した専任講師が在籍し、実機や専用設備を活用したトレーニングを通じて、基礎知識から応用スキルまで段階的に習得できる環境を整えています。

また、企業ごとの課題や業務特性に合わせたカスタマイズ研修にも対応しており、新人育成から中堅社員のスキル向上まで、幅広い育成ニーズをカバーしています。配属後の現場を見据えた教育により、短期間で業務理解を深め、現場で安定して活躍できる人材の育成を支援します。

研修センター 一覧

全国に広がる研修ネットワークで、人材育成をサポート

実体験から学ぶ、安全意識を高める研修プログラム

研修センターでは、実機やVR 技術を活用した体験型の安全教育を実施しています。転倒・挟まれ・感電など、現場で発生しやすい事故リスクを疑似体験しながら学ぶことで、通常の座学では伝わりにくい危険性を直感的に理解できる研修プログラムです。実体験を通じて学ぶことで、状況判断力や危険予知力(KY)の向上につながります。

また、実際の現場では再現が難しい高リスクな状況についても、VR を活用することで安全に可視化することが可能です。職種や経験年数を問わず、全スタッフが共通の危険認識を身につけられる点も特長であり、事故の未然防止を目的とした実践的な安全教育として活用されています。

  1. 日研ならではの専門性と人材育成を支えるサポート体制
    独自の研修とフォロー体制により、現場で活躍できる専門性の高い人材を育成します。資格取得支援などのキャリア支援も充実し、長期的な成長をサポートします。
  2. 充実した研修施設、技術スキルを磨く環境
    日研は各分野に専門研修施設を備え、実務経験豊富な講師による実践的な研修を提供しています。業務内容に応じた訓練から資格取得支援まで幅広く対応し、現場で活躍できる人材を育成しています。
  3. 全国ネットワークによる迅速な採用力
    全国ネットワークを活かした採用体制により、各地域のニーズに迅速に対応します。自社運営の求人サイトやSNSを活用した多彩な採用チャネルで経験者・有資格者を確保し、製造・建設・IT・医療など幅広い領域で最適な人材をご提案します。

最新展示会情報

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日程
  • 2026/7/22(水) 15:00 〜 16:00
  • 2026/7/23(木) 15:00 〜 16:00
  • 2026/7/24(金) 15:00 〜 16:00
参加費 無料
定員 各日100名
参加手順
  • 申込みフォームより、必要事項を記入の上お申し込みください。
  • 参加URLをメールにてお送りいたします。
  • 当日はメールに記載された参加URLにアクセスして参加してください。