【展示会レポート】「第2回 製造業 人手不足対策EXPO(大阪)」に出展
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多様な人材を人的資本と捉え、人材ソリューションで可能性を創造する「人的資本創造企業」の日研トータルソーシング株式会社(本社:東京都大田区)は、5月13(水)~15日(金)にインテックス大阪で開催されました「第2回 製造業 人手不足対策EXPO(大阪)」に出展しました。
本展示会では、当社の強みである「研修」に焦点を当て、
製造業の上流から下流まで、お客様の人材課題を解決に導く取り組みをご紹介しました。
また、当社の研修施設を紹介するコーナーでは、VRを活用した危険予知や作業姿勢、災害防止などの「安全教育プログラム」や、基礎から応用まで体系的に学べる「保全エンジニア研修」を多くの来場者に体感いただきました。
日程 | 2026年5月13日(水) ~ 15日(金) |
|---|---|
展示会名 | 第2回 製造業 人手不足対策EXPO(大阪) |
開催場所 | インテックス大阪 |
ブースの見どころ | ・止まらない工場を実現する︕基礎と最新技術をつなぐ日研の保全エンジニア研修 ・災害ゼロを目指す︕知識を「習慣」に変える日研の安全教育 ・技能系から技術系までワンストップで対応。パートナー型人材支援で万全のフォロー体制 |
展示会実績

第2回 製造業 人手不足対策EXPO(大阪)
関西最大級の製造業向け展示会「[関西] 製造業 人手不足対策EXPO」は、業界初となる「人材不足対策」に焦点を当てた専門展示会です。会場には、製造人材の「採用」「教育」「管理」にかかわる最新のサービスやソリューションが一堂に集結しました。
第2回となった今回も、製造現場の課題解決を目的とした活発な商談が行われ、多くの来場者が課題解決のヒントや業界の最先端情報に触れる貴重な機会となりました。
- 動員数
26,145
名
- 出展企業数
268
社以上
研修・安全教育を体験できる日研ブースのご紹介

止まらない工場を実現する︕基礎と最新技術をつなぐ日研の保全エンジニア研修


当社は、機械・電気・制御の基礎からIoTを活用したDXスキルまでを体系的に学べる「保全エンジニア研修」を、当社派遣社員に向けて実施しています。
今回の展示会では、工具・測定器の扱い方や部品の構造理解、PLC制御といった基礎知識の習得に加え、FA機器の稼働状況をリアルタイムでモニタリングし、データに基づいた予知保全の最新技術を身につける研修内容をご紹介しました。
ブースでは、実際に研修で使用している装置や具体的な研修カリキュラムを展示し、属人化しない高いトラブル対応力を備えた「保全人材」の育成手法について、多くの来場者様から高い関心をお寄せいただきました。
災害ゼロを目指す︕知識を「習慣」に変える日研の安全教育


製造現場における「安全」は、企業にとって重要なテーマの一つであり、当社の研修プログラムにおいても重視している項目です。当社では、単なる知識の習得にとどまらず、習慣へとつなげる安全教育を行い、現場の安全を守り抜く人材育成に取り組んでいます。
今回の展示会では、当社で実施している安全研修の一部を紹介しました。ブース内の体験コーナーでは、VRゴーグルを使った現場で起こり得るリスクの擬似体験をはじめ、独自の研修機材を用いて「安全を学ぶ意義」と「日研の取り組み」を来場者の方々に体感していただきました。
知識として得るだけでなく、実感を伴う「気づき」を促す独自の教育体制に対し、来場者の皆様から高い関心と評価をいただくことができました。
高く評価される研修体制 ― パートナー型人材支援で万全のフォロー体制


日研トータルソーシング株式会社では、ものづくりの「上流」から「下流」まで、未経験者でも即戦力として活躍できる体系的な研修を設計・実施しています。
今回の展示会では、メーカー出身の講師による座学と、実際の現場設備を用いた実技を組み合わせた実践的な人材教育の取り組みを詳しく公開いたしました。ブース内の大型モニターやパネル展示では、人材支援を通じて製造現場を支える当社の多角的なサービスを展示。
採用段階での適性見極めから、専門性を高める研修、そして配属後の万全なフォローまで、当社の強みである「採用力」「研修力」「管理力」「定着力」を兼ね備えた人材プラットフォームを、多くの来場者の皆様に体感していただくことができました。
来場者から伺った製造現場の課題
- ベテラン層の退職による技術承継の断絶
長年現場を支えてきた熟練技能者の定年退職が相次ぎ、これまで「背中を見て覚える」形で受け継がれてきた暗黙知や特殊な技能が、次世代へ引き継がれずに消失してしまうことへの強い危機感が寄せられました。マニュアル化が困難な現場ノウハウを、いかに短期間で標準化し、若手へ移植するかが急務となっています。 - 管理職・リーダー層の不足と負担増
現場のオペレーター層だけでなく、チームをまとめる職長やリーダー候補の不足が深刻化しています。限られた人数で生産性を維持しなければならないプレッシャーから、既存のリーダー層に過度な業務負担が集中しており、メンタル面でのケアや、次代の管理職を育てる「余裕」そのものが欠如している現状が浮き彫りとなりました。 - 教育の工数が確保できないことによる定着率低下の懸念
「採用しても教育に手が回らず、結果として新人が定着しない」という、育成体制の不備に起因する課題が数多く寄せられました。現場のオーバーワークが離職を加速させる要因となっており、属人的な教育を脱却し、人を育てるための「継続可能な体制づくり」が喫緊のテーマとなっています。


こうした課題を背景に、研修機材やVRを活用した安全教育の体験コーナーには多くの来場者の関心が集まり、足を止めていただく場面が多く見られました。若手人材の育成や教育体制の構築、安全教育の充実に関する具体的なご相談も数多く寄せられています。
本展示を通じて、製造現場における人材育成や定着に関する課題がより鮮明になり、それらに対する支援ニーズの高さを改めて認識する機会となりました。
参加者アンケートから見えた“現場の課題”と“研修ニーズ”
展示会来場者へのアンケートから、現場が抱える課題の傾向と、派遣サービスの活用が明確になりました。
現場の人材課題
Q.現在、貴社が抱えている人材に関する課題をお聞かせください。

「募集をしても応募が集まらない」という採用の入り口における課題が最も多く、次いで教育負担や定着難といった組織内部の問題も浮き彫りとなっています。
単なる人員確保に留まらず、採用した人材をいかに戦力化し、長く活躍し続けられる環境を整えるかという、一貫した仕組みづくりの必要性がうかがえます。
繁忙期や増産時の対応について
Q.繁忙期や急な増産の際、どのように対応されていますか?

繁忙期や急な増産に際して、派遣等の外部人材を活用することで柔軟に対応している企業が最も多い結果となりました。
慢性的な人手不足を背景に、既存社員の負荷増大や受注制限を余儀なくされている側面もあり、いかに現場の余力を確保しつつ柔軟な供給体制を構築できるかが共通の課題であるとうかがえます。
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派遣活用の検討状況
Q.「派遣サービス」の活用について、 現在どの程度お考えですか?

社内のベテラン社員への技術依存が進み、若手の育成がうまくいかないことに危機感を抱いていました。
今回の展示で実習や安全教育のプロセスを拝見し、「育てる仕組み」のイメージが掴めました。
製造業(部長)
男性(50代)
-
外部人材の活用について
Q.『派遣サービス』を活用している職種・人数をお聞かせください。

人材定着に課題を感じていますが、今回の展示を見て『ここまで準備してから現場に所属されるんだ』と驚きました。
外部活用による体制強化の重要性を再認識しました。
製造業(総務)
女性(40代)
日研トータルソーシングのご紹介

日研トータルソーシングについて
「人的資本創造企業」として業種や職域の枠組みを超え、様々な領域で活躍する人材を「人的資本」と捉え、人材ソリューションを通じて働く人・企業・社会の可能性を創造していきます。
-
在籍スタッフ数
約
24,300
名
(2026年4月)
-
拠点数
全国
227
カ所
(2026年4月)
-
取引先数
約
5,800
(2026年4月)
-
研修施設
全国
62
カ所
(認定職業訓練校全国10カ所)
(2026年4月)
-
研修実績(年間)
約
13,500
名
(2025年4月~2026年3月)
-
創業
46
年
※1981年創立
-
品質管理検定(QC検定)
約
6,000
名
※2005年4月~2026年3月
-
自主保全士
約
850
名
※2005年4月~2026年3月
-
機械保全技能士(国家資格)
約
590
名
※2010年4月~2026年3月
研修センターのご紹介
実践型研修で現場力を育てる多分野の研修センター
全国に展開する研修センターでは、製造・保全・建設・設計開発・R&D・ITなど、多様な専門分野に応じた実践的な研修を行っています。各センターには専門分野に精通した専任講師が在籍し、実機や専用設備を活用したトレーニングを通じて、基礎知識から応用スキルまで段階的に習得できる環境を整えています。
また、企業ごとの課題や業務特性に合わせたカスタマイズ研修にも対応しており、新人育成から中堅社員のスキル向上まで、幅広い育成ニーズをカバーしています。配属後の現場を見据えた教育により、短期間で業務理解を深め、現場で安定して活躍できる人材の育成を支援します。
研修センター 一覧

全国に広がる研修ネットワークで、人材育成をサポート
実体験から学ぶ、安全意識を高める研修プログラム
研修センターでは、実機やVR 技術を活用した体験型の安全教育を実施しています。転倒・挟まれ・感電など、現場で発生しやすい事故リスクを疑似体験しながら学ぶことで、通常の座学では伝わりにくい危険性を直感的に理解できる研修プログラムです。実体験を通じて学ぶことで、状況判断力や危険予知力(KY)の向上につながります。
また、実際の現場では再現が難しい高リスクな状況についても、VR を活用することで安全に可視化することが可能です。職種や経験年数を問わず、全スタッフが共通の危険認識を身につけられる点も特長であり、事故の未然防止を目的とした実践的な安全教育として活用されています。
- 日研ならではの専門性と人材育成を支えるサポート体制
独自の研修とフォロー体制により、現場で活躍できる専門性の高い人材を育成します。資格取得支援などのキャリア支援も充実し、長期的な成長をサポートします。 - 充実した研修施設、技術スキルを磨く環境
日研は各分野に専門研修施設を備え、実務経験豊富な講師による実践的な研修を提供しています。業務内容に応じた訓練から資格取得支援まで幅広く対応し、現場で活躍できる人材を育成しています。 - 全国ネットワークによる迅速な採用力
全国ネットワークを活かした採用体制により、各地域のニーズに迅速に対応します。自社運営の求人サイトやSNSを活用した多彩な採用チャネルで経験者・有資格者を確保し、製造・建設・IT・医療など幅広い領域で最適な人材をご提案します。
最新展示会情報

【無料ウェビナー】早期離職はなぜ起こる!?「現場パンク」に陥らないための人材定着戦略
建設業界の人材市場の現状と傾向を整理したうえで、施工管理分野で受け入れる派遣人材に早期離職が起きる主な要因を紐解きます。さらに、「現場パンク」に陥らないために必要な、現場定着・戦力化に向けた受け入れ方、役割分担、フォローのポイントを分かりやすく解説します。
| 日程 |
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|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 各日100名 |
| 参加手順 |
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